2021-07

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今週の金融市場 2021年7月31日(土)

米国株式市場では、市場予想を上回る4-6月期企業決算発表が続き、大手ハイテク企業の決算発表を前に、月曜日は先週金曜日に続き主要3指数が史上最高値を更新しました。アルファベット、マイクロソフト、アップル、フェイスブック、アマゾンはいずれも市場予想を上回る絶好調の決算だったものの、アマゾンは売上高の伸び率が落ちてきており、この傾向が続くとのことで、金曜日にはアマゾンの株価が7.56%下がりました。
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今週の金融市場 2021年7月24日(土)

デルタ株の蔓延で新型コロナ感染者数が米国内外で拡大していることから、経済回復懸念により米国株式は先週の金曜日に大きく下げ、週明け月曜日には暴落となりました。しかし、火曜日からは好調な4-6月期企業決算に関心が移り、米国株式は主要3指数が金曜日まで4連騰となり、金曜日は揃って史上最高値更新となりました。この間、木曜日には週間新規失業保険申請件数が予想外の増加となりましたが、あまり材料視されませんでした。
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今週の金融市場 2021年7月17日(土)

今週の米国金融市場では、月曜日には、金曜日に続き株式主要3指数すべてが史上最高値を更新しました。火曜以降は、消費者物価指数、卸売物価指数、小売売上高などの経済指標がいずれも予想外の好調となりました。一方で、FRBはパウエル議長の上下両院での議会証言などで、急速なインフレは一時的なものであり、FRBはまだ金融緩和を継続するとの方針を堅持しており、実際、長期金利は1.3%台に留まっています。
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今週の金融市場 2021年7月10日(土)

米国時間の木曜日に、経済回復の鈍化が強く意識され、米国債が買われ株式が大きく売られました。それを受けて日本時間の金曜日午前中に日本株は暴落状態となりました。しかし、日本株も後場には持ち直しはじめ、金曜日の米国株は大きく買い戻され、3指数とも史上最高値を更新しました。同時に日本株も日経平均先物が大きく買われました。
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今週の金融市場 2021年7月3日(土)

金曜日の雇用統計では、6月非農業部門新規雇用者数は前月比大幅増で、市場予想を上回り、懸案の労働供給が漸く進みだすという良い結果となりました。一方、6月失業率が5.9%で、市場予想5.7%を上回り、5月5.8%より悪化、労働供給は進んだものの、すぐには職には就けないという需給の緩和が示されました。しかし、急激なインフレ懸念は後退し、米国債利回りは長短とも下落し、適温経済との見方から株は買われ、金曜日は主要3指数すべてが史上最高値を更新しました。
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