2021-08

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今週の金融市場 2021年8月28日(土)

今週は金曜日にジャクソンホール会議でパウエル議長の講演が最大のイベントであり、そこで早期の金融緩和縮小方針が示されるのではとの警戒感から、債券利回りは上昇していき、米ドルも上昇していきました。金曜日のパウエルFRB議長の講演は、新型コロナデルタ株への警戒に言及した上で、年内に量的緩和縮小開始を示唆しながらも、利上げは全く別との感触で、発言はハト派的と受け取られました。
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今週の金融市場 2021年8月21日(土)

先週金曜日のミシガン大学消費者信頼感指数ショック明けの今週の米国金融市場では、7月27-28日のFOMC議事要旨公開が最大のイベントとなりました。この中に「量的緩和縮小の雇用面の条件が年内達成の可能性」との表現があり、年内に量的緩和縮小開始との見方が拡がりました。しかし、債券市場に大きな反応は無く、10年債は買われ利回りは前週比で下落しています。一方、株式市場では、新型コロナ再拡大と一部米国経済指標への懸念、軟調な中国経済指標、アフガニスタンでタリバンが政権奪取した事などから、今週の米国株式は売られました。年内量的緩和縮小開始の見通しも株式市場を神経質にした面があります。只、木曜日後半から金曜日にかけては買い戻されています。
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今週の金融市場 2021年8月14日(土)

9日月曜日には、6月雇用動態調査(JOLTS)で求人件数が市場予想を上回り過去最高となり、10年債利回りが1.3%台に上昇し、それに連れて米ドルも上昇しました。13日金曜日には、ミシガン大学消費者信頼感指数で8月速報値が市場予想を大幅に下回り、2011年以来の低水準となり、中長期債の利回りが下がり10年債利回りは再び1.2%台まで下落、ドル円は暴落し終値で109円57銭となりました。
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今週の金融市場 2021年8月7日(土)

今週の米国金融市場では、新型コロナデルタ株の蔓延が米国内外で拡大していることへの懸念はあったものの、企業決算や経済指標が好調、また、FRBが慎重姿勢で金融緩和が当面続くとの見方から、株式市場では主要指数が史上最高値更新を連発しました。そして、金曜日の雇用統計が市場予想を上回る良い数字だったことから、金融緩和の縮小を意識して長期金利が上昇しました。この日、金利高からナスダックは下落したものの、S&P500とダウは終値での史上最高値を更新しました。
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