2021-12

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今週の金融市場 2021年12月25日(土)

火曜日に株式は大きく反発し、その後、各国政府や研究機関からオミクロン株の感染力は強いものの重症化や死亡は少ないとの報告が相次ぎ、また、ファイザーとメルクの新型コロナ治療薬がFDA(米食品医薬品局)から限定的ながら使用が承認されるなどして、オミクロン株懸念は後退し、更に、各種経済指標が好調で、ナイキやマイクロンなどが好決算を発表するなどしたため、水曜・木曜も株価はしっかり上昇しました。金曜日はクリスマスで休場です。
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今週の金融市場 2021年12月18日(土)

今週の米国金融市場は、先週同様にFRBの金融政策と新型コロナ変異種オミクロン株がテーマとなりました。火曜~水曜日にFOMC(連邦公開市場委員会)が開かれ、結果は水曜日に発表され、米国経済の急速な改善で資産買入れは不要となり量的緩和の早期終了が適切で、資産買入れは加速して3月終了、更に来年は年末までに0.25%ずつ3回の利上げを実施する方針が示されました。FOMCの結果は金融緩和の縮小加速ではあるものの、市場の予想通りであり、パウエルFRB議長の説明も好評で、この日の米国株は大幅上昇となりました。
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今週の金融市場 2021年12月11日(土)

今週の米国株式市場では、先週までの新型コロナ変異種オミクロン株への懸念が薄れ、リスクオフからリスクオンムードとなり、株式や原油が買い戻され、米国債利回りが上昇しました。金曜日には注目の消費者物価指数の発表があり、11月消費者物価指数(CPI季節調整済み)は前年同月比6.8%となり、1982年6月以来39年振りの大幅な伸びとなりましたが、、市場予想通りの数字であり、安心材料と受け取られて株式は買われ、S&P500は終値での史上最高値を更新しました。
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今週の金融市場 2021年12月4日(土)

量的緩和縮小加速への懸念とオミクロン株の影響への懸念を巡り、今週の株式は上下に大きな動きを繰り返しましたが、前週末比では、日本株も米国株も大きく下げています。米国ではナスダックの下げが大きくなっています。リスクオフムードとなったため、外国為替市場ではドルや円が買われ、債券市場では米国債は長期債利回りが下落、原油市場では原油価格が下落しました。日本国債も買われ、利回りがジワリ低下しました。
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