原油価格

投資

今週の金融市場 2022年1月15日(土)

今週の米国金融市場では、雇用や消費などの経済指標が市場予想を下回り、一服感があります。新型コロナ変異種オミクロン株の蔓延による影響が主因と言われています。更に、複数の銀行で第4四半期決算が市場予想を下回りました。一方で、経済指標や企業決算がどうあろうとも、FRBの量的緩和縮小→利上げ開始→バランスシートの縮小開始の早期実施への確信が日に日に強まっています。今週はFRBで最もハト派と目されるブレイナード理事の上院議会証言でのタカ派的発言が市場に大きく影響しました。
投資

今週の金融市場 2021年10月9日(土)

注目度が高かった今回の雇用統計では、中心指標である非農業部門雇用者数は前月比194千人増で、市場予想の500千人増を大きく下回りました。しかし、詳細を見ていくと、7・8月非農業部門雇用者数が上方修正されたこと、失業率は更に低下、賃金は上昇など内容は悪くありませんでした。更にFRBは、量的緩和縮小開始に大幅な雇用の伸びを必要とはしないとしており、量的緩和縮小は11月に開始されるとの見方が有力となりました。これを受けて、金曜日には10年債利回りが1.617%まで上昇、終値でも1.605%となりました。 雇用統計を金曜日の株価は小幅な下げとなりましたが、前週末比ではダウが大幅高、金利上昇の影響を受け易いナスダックはほぼ横這いとなりました。
投資

今週の金融市場 2021年6月12日(土)

今週の米国金融市場では、雇用や消費の経済指標で非常に良い数字が発表されましたが、それに反して長期金利が下落し、10年債利回りは1.4%台まで下がりました。インフレが一時的なものであるとの認識が更に強化されています。長期金利の低下で、成長株が買われ、割安株は売られました。前週末比でナスダックが大きく上昇する一方、ダウは下落となりました。また、S&P500は、終値での史上最高値を更新しています。
投資

今週の金融市場 2021年2月20日(土)

超金融緩和と超大型財政出動によるインフレを意識して長期債利回りが大きく上昇し、ハイテク株が売られてナスダックとS&Pは前週末比で下落しました。日本株は月曜日に暴騰して日経平均株価が3万円を超え、火曜日まで暴騰が続きましたが、水曜日からは米国の動きに追随して日経平均は3日続落となりました。
投資

今週の金融市場 2021年2月13日(土)

今週も米国株式の主要3指数は史上最高値を更新し、日本株も力強く上昇しました。米国では経済支援策の議決に向けて前進していることに加えて、米国内の新型コロナの新規感染者数の減少傾向が明確になってきていること、更には企業決算が日米とも概ね良好であることが主な要因です。
タイトルとURLをコピーしました