米国債利回り

投資

今週の金融市場 2022年1月8日(土)

水曜日には12月のFOMC(連邦公開市場委員会)の議事要旨が発表されました。その内容は、経済・労働市場・インフレなどの見通しから、従来予想より早期に迅速なペースでの利上げ正当化の可能性を多くのメンバーが認識し、一部メンバーは、利上げ開始後比較的早期に、バランスシートの規模縮小開始が適切な可能性を指摘したというもので、予想よりタカ派的内容でした。これを受けて米国債利回りは高騰、成長株が売られてナスダックは暴落、ダウも大きく下落しました。米国債利回りの高騰と成長株売りは、木曜金曜も続き、金曜日には10年債利回りが2020年1月以来の1.8%を超える場面がありました。
投資

今週の金融市場 2021年12月4日(土)

量的緩和縮小加速への懸念とオミクロン株の影響への懸念を巡り、今週の株式は上下に大きな動きを繰り返しましたが、前週末比では、日本株も米国株も大きく下げています。米国ではナスダックの下げが大きくなっています。リスクオフムードとなったため、外国為替市場ではドルや円が買われ、債券市場では米国債は長期債利回りが下落、原油市場では原油価格が下落しました。日本国債も買われ、利回りがジワリ低下しました。
投資

今週の金融市場 2021年9月25日(土)

火曜日~水曜日にはFOMC(連邦公開市場委員会)が開かれ、水曜日にはその結果が発表されました。量的緩和の縮小は11月に始まり、来年中には、従来予想から前倒しで利上げが始まると解釈されています。これを受けて米国債利回りはじわじわと上昇しましたが、株式は、月曜の大幅な下げもあり、むしろ上昇して、前週末比でも上昇して終わりました。
投資

今週の金融市場 2021年9月18日(土)

今週もFRBの金融緩和縮小の時期を巡り、米国債利回りと株価が上下しましたが、総じて経済回復とインフレ懸念により金融緩和縮小の年内実施の見方が強まり、株価は先週末に比べて下落しました。火曜日の8月コア消費者物価指数が市場予想を下回ったのに続き、水曜日には8月輸入物価と8月製造業生産指数が共に軟調で、インフレ懸念が後退し金融緩和早期実施の見方が後退しました。しかし、木曜日の小売売上高が予想外の好調だったことで米国債利回りは大きく上昇し、一転して金融緩和早期実施への警戒モードとなり、金曜日に株価は大きく下落しました。
投資

今週の金融市場 2021年4月17日(土)

今週は米国債利回りが低下し、米国株は大きく買われました。
タイトルとURLをコピーしました