FOMC

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今週の金融市場 2022年1月8日(土)

水曜日には12月のFOMC(連邦公開市場委員会)の議事要旨が発表されました。その内容は、経済・労働市場・インフレなどの見通しから、従来予想より早期に迅速なペースでの利上げ正当化の可能性を多くのメンバーが認識し、一部メンバーは、利上げ開始後比較的早期に、バランスシートの規模縮小開始が適切な可能性を指摘したというもので、予想よりタカ派的内容でした。これを受けて米国債利回りは高騰、成長株が売られてナスダックは暴落、ダウも大きく下落しました。米国債利回りの高騰と成長株売りは、木曜金曜も続き、金曜日には10年債利回りが2020年1月以来の1.8%を超える場面がありました。
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今週の金融市場 2021年12月18日(土)

今週の米国金融市場は、先週同様にFRBの金融政策と新型コロナ変異種オミクロン株がテーマとなりました。火曜~水曜日にFOMC(連邦公開市場委員会)が開かれ、結果は水曜日に発表され、米国経済の急速な改善で資産買入れは不要となり量的緩和の早期終了が適切で、資産買入れは加速して3月終了、更に来年は年末までに0.25%ずつ3回の利上げを実施する方針が示されました。FOMCの結果は金融緩和の縮小加速ではあるものの、市場の予想通りであり、パウエルFRB議長の説明も好評で、この日の米国株は大幅上昇となりました。
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今週の金融市場 2021年11月6日(土)

今週の米国金融市場では、火曜~水曜にはFOMC(連邦公開市場委員会)、金曜日には雇用統計発表と2つの大きなイベントがある中、好調な企業決算と経済回復基調を受け、米国株主要3指数は月曜日から史上最高値を更新し、木曜日にダウが下落した以外は、3指数ともすべての日で史上最高値を更新しました。
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今週の金融市場 2021年9月25日(土)

火曜日~水曜日にはFOMC(連邦公開市場委員会)が開かれ、水曜日にはその結果が発表されました。量的緩和の縮小は11月に始まり、来年中には、従来予想から前倒しで利上げが始まると解釈されています。これを受けて米国債利回りはじわじわと上昇しましたが、株式は、月曜の大幅な下げもあり、むしろ上昇して、前週末比でも上昇して終わりました。
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今週の金融市場 2021年6月19日(土)

今週の米国金融市場では、15日(火)~16日(水)に連邦準備理事会(FRB)で連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれ、利上げ実施時期の見通しを2024年から2023年に前倒しし、テーパリング(量的緩和の縮小)を何時どのように開始するかの討議を開始したと発表されました。16日(水)の発表後に、米国債は短期から長期まで売られ利回りは上昇し、株価は大きく値下がりしました。その後、米国債は2年物~5年物の利回りが上昇したものの、10年物以上の長期債は利回りが大きく下落し、利回り曲線がフラット化しました。市場が5年間は今より金利が上昇するが10年単位ではそれ程でも無いと判断しているとも言えますが、関係者は流通している国債が少なく需給がひっ迫気味で売られにくいとも話しています。
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今週の金融市場 2021年1月30日(土)

月曜・火曜は、バイデン政権の打ち出した1.9兆ドルの経済支援策の規模と時期に不透明感が出て株価が下落。水曜日は、FOMC(連邦公開市場委員会)が、経済活動・雇用の回復ペースがここ数ヶカ月で鈍化との声明を発表し、株価は暴落。金曜日は、ロビンフット証券を利用する個人投資家の投機的売買を巡る混乱から株価が暴落。
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